世界の服の歴史を説明している。
ギリシャ文明において1枚の布を巻きつけるだけであった。
それからの世界の服の歴史を記している。
ギリシャ文明において男女両方ティオンやキトン、ぺプロスといった1枚の布を巻きつけて装うものであった。
ローマ時代に入ってから衣服が身分標識の象徴になり、トガーが生まれた。
ビザンツ帝国時代に入り、絹や宝石や黄金、紫色に染めた衣服を装うようになっていった。
ロマネスク時代には、南フランスから短いチュニックというものが流行した。
ロマネスク時代の騎士たちは紙を伸ばして鏝を当て、男女の違いズボンを見なければ判別できなかった。
ブリオー時代にはコットという体にフィットした服が流行していく。
1300年後半では男性は長い裾を引く衣装から、短い活動的な衣服へと変わっていった。
ルネッサンス時代では、イギリスの女性はゲーブル・フードと呼ばれるヘッドドレスを被っていた。
フェリペ2世とメアリ1世の結婚により、南ヨーロッパの流行の衣服がイギリスに取り入れられていった。
1500年代より、女性は腰を細く見せるようにして、ファージンゲールを腰に巻いて膨らませていた。
バロック時代では、男性の権威を象徴する角のように膨らませた髪型が流行し、鬘の着用が一般的になった。
16世紀頃から、コルセットで体の形を整えるとうな服装が見られた。18世紀に入ると美をより追求した。
近代では、上半身、スカートともに動きやすい実用的なファッショjになる。